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七五三(753)

喪中に七五三のお祝いをしても問題ない?注意点を解説

「喪中だけど、子どもの七五三をお祝いしてもよいのだろうか」とお悩みでしょうか。

身近な方が亡くなられ、故人を偲ぶ期間である「喪中」や「忌中」。一般的に慶事を控えるべきとされる時期なので、お子さまの成長を祝う七五三をどうすべきか、判断に迷うのは当然のことです。

今回の記事では、喪中や忌中に七五三のお祝いをしても問題ないのか、宗教的な考え方や参拝時の注意点を分かりやすく解説します。ご家族で納得した形で七五三を迎えられるよう、ぜひ参考にしてみてください。

喪中に七五三のお祝いをしても問題ない?注意点を解説

喪中に七五三のお祝いをしても問題ない?

結論として、喪中であっても七五三のお祝いは可能です。ただし、「忌中」は避けたほうが良いなどいくつかの注意点があります。

ここでは、喪中とは何かを解説し、実際に七五三のお祝いをしても問題ないかを紹介します。

喪中とは?

「喪」とは、故人の冥福を祈り、身を慎んでお祝い事(結婚式や祝賀会などの慶事)を避けることを指します。この期間を「服喪(ふくも)」や「忌服(きぶく)」と呼び、一般的には「忌中(きちゅう)」と「喪中(もちゅう)」の2つに分けられます。

忌中
故人が亡くなってから四十九日(仏式)または五十日(神式)まで。この期間は「忌明け」前であり、特にお祝い事を控えるべきとされています。

喪中
故人が亡くなってから一年間を指します。

一般的に喪に服する親族の範囲は以下の通りです。

一等親
父母、配偶者、子

二等親
祖父母、兄弟姉妹、孫

ただし、これらはあくまで目安です。二等親以外であっても、故人と親しい関係であったり同居していたりする場合や、地域のしきたりによって喪中とする範囲が異なることもあります。

七五三をしても問題ない?

結論からお伝えすると、喪中に七五三のお祝いをすること自体は、基本的に問題ないとされています。ただし、故人が亡くなってから間もない「忌中」か「喪中」かによって、判断が分かれるケースもあります。

忌中の場合
忌中の期間は、神道において「死の穢れ」が強い時期とされており、神社への参拝や鳥居をくぐることは控えるべきという考え方が一般的とされています。そのため、基本的には「忌明け」を待ってから七五三のお祝いをするのがよいとされています。

喪中(忌明け後)の場合
忌明け後の喪中期間であれば、神社への参拝も問題ないとされています。七五三は「お子さまの健やかな成長を神様に感謝し、祈願する」という大切な行事です。故人もお子さまの成長を願っていたはずですから、家族で相談したうえで、予定通り行っても問題ないでしょう。

なお、「どうしても年齢の節目にこだわりたい」「家族の予定がこの日しかない」といった事情で、忌中にお祝いをしたい場合は、以下の方法も検討してみましょう。

お寺での御祈祷
仏教では死を穢れとする考え方がないため、お寺での七五三(仏前参拝)は忌中であっても問題ないとされています。

写真撮影だけを先に済ませる
写真館やフォトスタジオでの撮影は参拝ではないため、忌中でも時期を気にせず行えます。先に写真撮影だけ済ませておき、神社への参拝は忌明け後にゆっくり行うという方法も検討してもよいでしょう。

喪中に七五三を行う際の注意点

喪中に七五三を行う際の注意点

前述した通り、喪中に七五三のお祝いをすることは問題ありませんが、故人を偲ぶ期間であるからこそ、周囲への配慮やマナーには通常時以上の気配りが求められます。

まず大切なのが、両家の親族へ事前に相談しておくことです。喪中や忌中に関する考え方は、地域や家庭、年代によって異なります。親御さんが問題ないと思っていても、年配の方の中には「お祝い事は慎むべき」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。独断で進めてしまうのではなく、「子どもの成長を故人に報告する意味でもお祝いしたい」という思いを伝え、あらかじめ理解を得ておくと安心です。

また、参拝や撮影後の食事会は派手な祝宴を避け、身内だけでしめやかに行うのが望ましいでしょう。本来、友人やお子さまの友達を招いた会食を検討していた場合でも、喪中の期間はご家族のみで行うのが無難です。

年賀状にも注意しましょう。新年の挨拶を控えるために送る「喪中ハガキ」で、七五三の報告をするのはマナー違反とされています。喪中ハガキはあくまで「親族が亡くなったため、新年の挨拶を失礼します」と伝えるための欠礼状です。お祝い事である七五三の写真を載せたり、近況報告を書き添えたりするのは控えましょう。

七五三の報告をしたい場合は、1月7日(松の内)を過ぎてから送る「寒中見舞い」を活用するのがおすすめです。寒中見舞いであれば、故人を偲びつつ、お子さまの元気な姿を写真とともに報告しても失礼にはあたりません。

 

七五三の時期をずらしても大丈夫?

喪中と七五三が重なった場合、「時期をずらして落ち着いてからお祝いしたい」と考える方もいらっしゃるでしょう。

七五三は11月15日に行うのが一般的ですが、最近では都合に合わせて時期を柔軟に調整する家族も増えています。そのため、喪中であることが気になる場合は、無理をせず時期をずらしても問題ありません。

例えば、数え年での七五三を検討していた場合、満年齢でのお祝いに切り替えることで、喪が明けたタイミングでお祝いしやすくなるだけでなく、お子さまも成長しているため、当日のお支度や参拝がスムーズに進みやすくなるというメリットがあります。

また、あえて七五三のピークシーズンを避けることで、神社やフォトスタジオの混雑を回避できるのも魅力です。特にフォトスタジオでは、オフシーズンに「早撮り・後撮り」のお得なキャンペーンを実施しているケースも多く、費用を抑えつつ衣装をじっくり選べる可能性が高まります。例えば、入学シーズンが落ち着いた5月〜6月頃は気候も穏やかで、撮影の予約も取りやすくなるためおすすめです。

ただし、神社での「七五三の御祈祷」を受け付けている期間は10月〜12月頃に限定されている場合がある点には注意が必要です。もし時期を外してお参りをする場合は、七五三という名目ではなく、お子さまの「健康祈願」として申し込めば、時期を問わず受け付けてもらえる神社も多いため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

 

七五三撮影は「ハピリィ」で

七五三撮影は「ハピリィ」で

七五三の記念撮影をする際には、ぜひ子ども向けスタジオとして人気のハピリィフォトスタジオをご検討ください。

ハピリィフォトスタジオでは、一年を通して七五三撮影を行っております。撮影プランは2種類あり、「着物+洋装データプラン」では2万円~、「着物+洋装アルバムプラン」は3万円~と、大変リーズナブルです。

衣装レンタルはもちろん、着付け、ヘアメイク、家族撮影、撮影データは50カットが含まれます。アルバムプランでは、A5スクエアサイズの14ページ15カットのアルバムもついてきます。

お手頃な価格設定はもちろん、お子さまの撮影に精通したプロスタッフが全力でお子さまの笑顔を引き出し、一生に一度の素敵な思い出を形に残します。

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まとめ

喪中の場合、七五三のお祝いをしてもよいのかと悩んでしまう方も多いと思いますが、基本的には喪中でも七五三を行っても問題ありません。

ただし、忌中を避けたり、ご親族に相談をしておくことや、会食を控えめにするといった配慮も忘れないようにしましょう。

もし、喪中であることが気になるのであれば、七五三の時期をずらすことも検討しましょう。時期をずらすことでのメリットもありますので、ご家族が納得できる形でぜひお子さまの七五三をお祝いしてあげてくださいね。

ハピリィフォトスタジオでは一年を通じて、七五三撮影プランをご用意しており、時期によっては大変リーズナブルですので、ぜひご検討ください。

 

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