メールの場合
お問い合わせフォームファミリーアニバーサリーは、家族みんなで決める記念日です。子どもが歩いた記念に、パパ・ママと初めて呼んでくれた記念に…小さなきっかけが、家族の記念日・ファミリーアニバーサリーとなるのです。
happilyフォトスタジオでは、そんな家族の大切な1日の記念撮影が一生の思い出になるように、子供用の衣装レンタル、プロのカメラマンによる写真撮影を行っています。
また、happilyフォトスタジオでは「大人が主役」の記念日撮影も承っております。
結婚記念日、退職祝い、還暦祝い..etc、大人になっても人生の節目で撮る写真はかけがえのない思い出。
ご両親へ思い出に残る撮影時間のプレゼントはいかがですか?
非日常空間のフォトスタジオで家族写真を記念にどうぞ。
主役のお子様とご一緒にご兄弟も写真撮影にご参加いただけます。
お兄ちゃんやお姉ちゃんとの2ショットやご家族揃っての写真撮影など、普段は一緒に写真を撮る機会が少ないおじいちゃんやおばあちゃんも一緒に写真撮影が可能です。
※ご予約の代表者から見て1親等の方までご一緒に撮影いただけます。
女の子用ドレスや男の子用衣装を多数ご用意しております。
幅広いラインナップの衣装を着て記念写真を残すことができます。
※一部有料の衣装もございます。
お子様に似合うヘアスタイルを専門スタッフがご提案。
カチューシャやお花、髪飾りも貸出しは0円です。
女の子だけでなく、男の子もヘアワックスでアレンジしたり、まとめ髪でセットしたり、普段とは違う表情で記念写真を撮ることができます。
洋装データプラン
撮影した写真データ(50カット)付き
家族みんなの思い出がお手元に残せるお得パック
こんな方におすすめ!
撮影データ(50カット)
撮影翌日より起算して3日後にダウンロード形式でお渡しです。データ内容はカメラマンセレクトとなります。別途DVDでのお渡しも可能です(有料:3,520円)
中学生以上のお子様がメインの撮影は30カットのお渡しとなります。
サンプル
お子様用ヘアメイク
小学生までのお子様は簡単なアップスタイルのヘアアレンジとポイントメイクを施術します。
コテの使用はできません。
ヘアスタイルは1パターンになります。
撮影用衣装レンタル
小学生までのお子様は洋装や掛け着などお子様衣装がご兄弟全員分着用できます
一部有料衣装のご用意もございます
写真データの保管
撮影データをhappilyのサーバーに保管し、スマホやタブレットでいつでも閲覧・ダウンロード可能
ご予約枠
残りわずか
19,250円(税込)
土日祝日は26,950円(税込)
人気ご予約枠
残りわずか
19,800円(税込)
土日祝日は27,500円(税込)
ご予約枠に
今なら余裕あり
19,360円(税込)
土日祝日は27,060円(税込)
洋装アルバムプラン
撮影した写真データ(50カット)とアルバムで
家族みんなの思い出がカタチに残せるお得パック
こんな方におすすめ!
撮影データ(50カット)
撮影翌日より起算して3日後にダウンロード形式でお渡しです。データ内容はカメラマンセレクトとなります。別途DVDでのお渡しも可能です(有料:3,520円)
中学生以上のお子様がメインの撮影は30カットのお渡しとなります。
サンプル
ナチュラルアルバム
A5スクエア×1冊
(14ページ15カット 150×150mm)
サンプル
お子様用ヘアメイク
小学生までのお子様は簡単なアップスタイルのヘアアレンジとポイントメイクを施術します。
コテの使用はできません。
ヘアスタイルは1パターンになります。
撮影用衣装レンタル
小学生までのお子様は洋装や掛け着などお子様衣装がご兄弟全員分着用できます
一部有料衣装のご用意もございます
写真データの保管
撮影データをhappilyのサーバーに保管し、スマホやタブレットでいつでも閲覧・ダウンロード可能
ご予約枠
残りわずか
24,750円(税込)
土日祝日は32,450円(税込)
人気ご予約枠
残りわずか
25,300円(税込)
土日祝日は33,000円(税込)
ご予約枠に
今なら余裕あり
24,860円(税込)
土日祝日は32,560円(税込)
七五三、お宮参り、百日祝い、入園入学・卒園卒業など、
ご家族様の大切な記念日に、お父様お母様にも特別なオプションをご用意しております。
大人気の着付け、ヘアメイクオプションをぜひご利用ください。
WEBにて12月末までの撮影予約を受付中!
母の日 / 父の日
「母の日」や「父の日」は名前を変え、形を変えて世界中にあるようですが、日本の「母の日(5月の第2日曜日)」と「父の日(6月の第3日曜日)」はアメリカが発祥といわれています。
「母の日」は、南北戦争後、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がった女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウさんの娘さんが、ハウさんの死後、亡き母を偲んで教会で行った記念会が「母の日」の起源とされています。
その記念会で娘さんが亡きお母さんに手向けたのが白いカーネーションだったことから、「母の日」にカーネーションを贈るという慣習が生まれたとのことです。
一方「父の日」は、1909年にアメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドッドさんが、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。
「母の日」のカーネーションに対して「父の日」はバラ。これもトッドさんが父の日に墓前に供えたのが白いバラだったからだそうです。
こんな素敵な逸話がある「母の日」「父の日」は、家族みんなでパパやママに感謝する、とても素敵な家族の記念日。
カーネーションやバラに囲まれた家族写真は、パパやママにとって最高のプレゼントになるでしょう。
敬老の日 / 孫の日
「敬老の日」は、昭和22年に兵庫県多可郡野間谷村の村長と助役が提唱した「としよりの日」がその起源だそうです。
「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期である9月中旬の15日に開催した敬老会が、のちに現在の「敬老の日」になりました。
当初は9月15日でしたが、ハッピーマンデー制度の導入後は9月第3月曜日になりました。
おじいちゃん、おばあちゃんはとっても大きな知恵袋。「温故知新」という言葉もありますが、「敬老の日」には家族でおじいちゃん、おばあちゃんを囲んでいろんなことを教えてもらいましょうね。
ちなみに最近では、おじいちゃん、おばあちゃんがカワイイ孫にプレゼントする「孫の日(10月の第3日曜日)」なるものもあるようです。
パパ、ママとだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんもいっしょに家族の絆を写真に残してみませんか?
女の子用衣装
男の子用衣装