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七五三(753)

【七五三】袴の着付け方法や依頼先などを解説

七五三で袴を着せたいと考えたとき、「自分で着付けできるの?」「プロに頼んだほうがいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

袴の着付けは工程が多く、初めてだと難しく感じることもありますが、ポイントを押さえれば自宅で対応することも可能です。

この記事では、七五三の袴の着付け方法をわかりやすく解説するとともに、着付けを依頼できる場所についても紹介します。

【七五三】袴の着付け方法や依頼先などを解説

七五三の袴の着付けは難しい?

七五三の袴の着付けは、初めて着付けに挑戦する親御さんにとって、難易度は高いと言えるでしょう。袴の腰板を当てる位置や、角帯をゆるまないように結ぶなど、気を付けるポイントは多くあります。

また、じっとしているのが苦手な5歳の男の子も多く、着付けに時間がかかってしまうと、途中で飽きてしまってせっかく結んだ帯が崩れてしまうなんてこともあるかもしれません。

ただし、袴の着付けに必要なものをあらかじめ確認し、しっかり準備して手順を把握しておけば、親御さんが着付けを行うことも可能です。その際は、お子さまが途中で飽きてしまわないように、好きなおもちゃを準備しておいたり、アニメや絵本などを見せて気を紛らわせるといった工夫が必要です。

 

七五三の袴の着付け方法

七五三の袴の着付け方法

ここでは、七五三の袴の着付け方法を紹介します。

準備するもの

・羽織
・袴
・長襦袢
・胸紐
・着物
・羽織紐
・腰紐
・帯
・薄手のフェイスタオル(お子さまの胴に巻ける長さのもの)
・クリップ(途中で着物や帯を留めるため)
・サスペンダー(着崩れを防ぎたい場合)

方法・手順

①タオルを胴に巻く
フェイスタオルを横に半分に折って、折り目が上にくるように胴に巻いて、タオルの端は折り込みます。


②長襦袢を着せる
背中の中心に長襦袢の背縫い線がくるようにします。
喉のくぼみのあたりで、向かって左→右の順で重ね合わせて、胸紐を締めます。このとき、後ろ側できつめに締めて、前は締め付けずに結ぶだけにすると苦しくなりにくくなります。

紐の余りは紐の中に入れ込んでしまいます。最後に長襦袢の背中のシワを伸ばして整えます。


③着物を着せる
長襦袢の衿に合わせて、背中の縫い線が真ん中にくるようにし、衿の位置がずれないようにクリップで留めておきます。

長襦袢の衿が1cmくらい見えるようにして、左→右の順で衿を合わせます。
腰骨の少し上あたりで腰紐を締めます。このときも、長襦袢と同様に後ろできつめに締めて前は結ぶだけにします。余った紐は腰紐の中にしまいます。

このとき、着物が長い場合は、後ろから着物がちょうどよい丈(くるぶしの上あたり)になるように後ろ側から腰紐の下あたりの着物を持ち上げて、2本重なっている腰紐の1本のほうに挟みます。全体の高さが揃うように、前も丈をあげましょう。


④帯を巻く
帯を巻く前に、袴の位置を確かめておきます。袴の裾が足のくるぶしが見え隠れするくらいの位置にして、袴を穿かせたときに帯が1~2cm程度見えるくらいの位置に帯を巻きます。

帯は折山を下にして、後ろから手を回して前から巻きます。向かって右側の帯が肩に届くくらいの長さになるよう調整し、その長さがずれないようにクリップで腰紐に留めておきます。
左側の長い方を、ずれないようにしっかりと重ねてもう一度巻きます。

2回巻いた帯の長い方を折り上げて、クリップで留めていた短い方を上にして重ねて結びます。結んでしっかりと締めたら、左右逆に引っ張って、短い方を上に持っていき、クリップで留めておきます。

帯の長い方の結び目の根元を広げて、袴の腰板より少し狭いくらいの幅を測って、内側に折り畳んでいきます。根元まで折り畳んだら、畳んだ「羽根」が中央にくるように調整します。

羽根を半分に折り、クリップで留めていた帯を結び目からくぐらせてひと結びします。形を整えながらもう一度くぐらせて、残った帯の根元近くから指で押して帯の中に入れ込み、下から引っ張ります。下から引き出した帯を丸めて帯の中に入れ込みます。


⑤袴を着せる
袴の前はひだが多い方で、後ろは板がついている方になります。

まず、袴の前側を帯の上端が1~2cm程度見えるくらいの高さに合わせてクリップで留めます。紐を後ろに回して、帯の羽根の上で一度結び、羽根を抑え込むようにして、交差させて前に持ってきます。
正面から向かって右が上になるように、着物の衿の下あたりの左側で重ねます(お子さまの右腰あたり)。

紐を重ねながら、後ろ側に回していき、羽根の下で結びます。羽根と袴の結び目が上下に並ぶようにします。

次は、袴の後ろ側です。袴の後ろについているヘラを羽根の内側に差し込み、腰板を背中にぴったりとくっつけて紐を前に回します。

前に持ってきた紐を衿の交点(中央)と同じ位置にして、向かって右が上になるように重ねます。重ねたまま、袴の胴に巻いた紐に差し込みます。


⑥十文字を作る
右側の紐を折り上げて、胴紐にくぐらせ、左側の紐を右側に引っ張ります。下にある紐を上に折り上げて胴紐に差し込みます。

右側の紐を内側に折り畳んでいきます。このとき、折り畳む幅は胴紐の結び目の3倍くらいを目安にします。

胴紐の結び目の上に合わせて、下にある紐を折り上げてくぐらせます。くぐらせるのを上下左右が同じ長さになるまで繰り返し、最後は紐の先を上に出して十文字にします。


⑦羽織を着せる
羽織を羽織らせて、衿を外側にします。着物の袖は羽織にしっかりと通しましょう。羽織紐の裏表を確認して、羽織紐を付けます。

ポイント・コツ

着付けた後に確認したいのが、衿合わせが左右対称であるかです。また、十文字が衿合わせの延長線上にまっすぐ来ているかも確認しましょう。

お子さまが苦しくならないように、紐や帯を締める際は、後ろをきつくし、前は締めないようにするのがポイントです。とはいえ、「苦しくないか」「ゆるくしすぎて着崩れないか」と心配な場合は、ゆるめにしてサスペンダーを使うのがおすすめです。

サスペンダーは幅が広すぎない、柄などがないシンプルなものを選びましょう。また、クリップ式で、袴の生地を傷つけないものがよいでしょう。

サスペンダーを付ける際は、背中側の腰板の内側をサスペンダーのクリップで留め、肩にかけて前側の袴の上をクリップで留めます。肩から落ちないよう少しきつめにサスペンダーの長さを調整するのがおすすめです。

着付けの際には、後ろ側や前側両方を確認する必要があります。お子さまが退屈しないように、手で持って遊べるものを渡しておいたり、テレビなどが見られる位置にして、親御さんが前と後ろを行き来してあげるようにしましょう。

七五三の袴の着付けはどこに依頼する?

七五三の袴の着付けはどこに依頼する?

浴衣の着付けをしたことがある方でも、本格的な袴となると、工程の多さに「自分でするのは難しそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

七五三という特別な行事の際には、プロに依頼するのもおすすめです。

主な依頼先としては、袴レンタルと着付けを行っている呉服店や、美容室などが挙げられます。美容室の場合は、ご両親の着付けやヘアセットなどと一緒に依頼してもよいでしょう。ただし、お子さまの着付けに対応していない場合もあるので、あらかじめ可能かどうかを確認しておく必要があります。

写真館やフォトスタジオに依頼する方法もあります。七五三では記念写真を撮るご家庭も多く、子ども向け写真館やフォトスタジオでは、袴レンタル・着付け・ヘアセット・撮影などがセットになっているケースもあります。

七五三は当日のスケジュール調整や準備が多く、親御さんの負担も大きくなりがちです。すべてをワンストップで任せられるフォトスタジオに依頼すれば、心にゆとりを持って当日を迎えられるでしょう。

ハピリィフォトスタジオのサービスを紹介

子ども向け写真館のハピリィフォトスタジオでは、ふたつの七五三撮影プランをご用意しております。

着物+洋装データプランでは、袴のレンタルに加えて洋装も選ぶことができ、着付け・ヘアセット・家族写真撮影・撮影データ50カットがついてきます。着物+洋装アルバムプランでは、さらに14ページ15カットのA5スクエアアルバムがついてくるので、七五三の思い出をカタチに残したい場合におすすめです。

ハピリィフォトスタジオでは、伝統的な古典柄から現代風のモダンなデザインまで様々な袴をご用意しておりますので、きっとお気に入りの1着が見つかるはずです。

大切なお子さまのハレの日。着付けから撮影まで、ぜひハピリィフォトスタジオにお手伝いさせてください。

七五三撮影メニューの詳細はこちら

まとめ

今回の記事では、七五三の袴の着付け方法や、主な依頼主などを紹介しました。

事前に準備やシミュレーションをしておくことで、親御さんが着付けをすることも可能ですが、袴の着付けは難易度が高いと言えるでしょう。

特別な行事である七五三の袴の着付けはプロに任せるのがおすすめです。

ハピリィフォトスタジオでは、袴のレンタルや着付けがセットになったお得な七五三撮影プランをご用意しております。

七五三で袴を着せたいとお考えであれば、ぜひハピリィフォトスタジオをご利用ください。

 

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