七五三の服装・着物の選び方

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七五三の服装・着物の選び方

七五三参りで子どもに何を着せるか、また両親は何を着ればいいか悩んでいる方は多いと思います。

しかし、七五三の服装はある程度の型が決まっているため、ポイントを押さえておけば服装を決めるのは難しいことではありません。

たとえば、子どもの服装は大きく分けて洋装か和装を選ぶだけでよく、親の服装は格さえ間違えなければ問題ありません。

ここでは年齢と性別に応じた七五三の服装の選び方と、両親が服装を選ぶ際に気をつけたいポイントをまとめています。

七五三の服装・着物の選び方

七五三の服装は年齢と子どもの性格に合わせる

女の子はとくに、年齢によって着物が異なる七五三ですが、もう一つ重要なのは子どもの性格です。

じっと座っていられる子なら好きなものを選ばせられますが、動き回りたいなら洋装のほうが良いかもしれません。飽きっぽい子なら、スタジオで和装の前撮りをし、当日はさくっと済ませるのも良いでしょう。

型を大事にすることも大切ですが、どんな服装なら子どもが楽しめるかを第一に考えてあげてください。

【3歳・女の子】服装を選ぶときの3つのポイント

3歳で七五三参りをする女の子は、8割以上が和装を選んでいます。着物の上に「被布」と呼ばれる袖のないコートのようなものを羽織るスタイルが一般的です。

3歳のお参りは男女ともに「髪置きの儀」と呼ばれ、昔であれば剃っていた子どもの髪の毛をこの日から美しく伸ばし始める、節目の行事となります。

とはいえ2~3歳の子どもにとって着物は重たいですし、疲れやすい、飽きっぽいなど性格によっては嫌がるかもしれません。以下のポイントを参考に3歳の女の子の服装を選びましょう。

①着物は軽い生地を

性格にかかわらず、着物は軽いものを選んであげることが2~3歳の子どもにとって過ごしやすい服装となります。

重いとそれだけで嫌になり、ぐずる原因となります。
両親が重さを確かめ、いくつかの候補から子ども自身に選ばせると、本人も着るのを楽しみにしてくれます。

②着物の柄は古典的なものが人気

子どもの祖父母から古典的な柄がいいと言われ、古くさくて嫌だと思う親もいるかもしれません。ですが、着物は古典的な柄が圧倒的に人気です。

着物と被布を同系色でまとめたり、柄に柄をあわせても驚くほど似合うのが和装の特色といえます。

祖父母世代のほうが着物をたくさん見てきていますから、意見を取り入れながら決めると素敵な着こなしになることもあります。

③3歳で洋装を選ぶ家庭も多い

女の子は7歳で振袖を着せたいと考える親が多いため、3歳では洋装を選ぶ家庭も多いです。
和装だと着付けで嫌がりそうな性格の子でも、ふわふわのレース素材を使ったドレスなら「お姫様みたい」といって喜んで着ることもあります。

汚すのを気にされるなら、ドレスで前撮りを済ませ、ワンピースなどきちんとした服装でお参りに行くのもいいでしょう。

【7歳・女の子】服装を選ぶときの3つのポイント

7歳の女の子のお参りは「帯解きの儀」といい、初めて大人と同じ帯を締めるお祝いになります。小学生になったばかりですが、大人の女性としての第一歩です。

お参りの意味合いからも和装をする子が多い年齢になります。

①振袖が圧倒的に多い

振袖は、未婚女性の第一礼装です。
子どもの着物から大人の女性の着物に変わる一大行事のため、振袖を着せたいと考える親も多く、振袖でのお参りが7割以上を占めています。

7歳なら自分で選択できる年齢ですから、和装と洋装どちらがいいか本人と話し合うと良いでしょう。

②着物は大人びた色が人気

7歳のお参りでは紫や緑、えんじ、黒など大人びた色の着物がおすすめです。

これは3歳のお参りで赤系の着物を着る家庭が多いことと関係しています。赤色には邪を祓う効果があるといわれますし、2~3歳の女の子の朗らかな様子にとても似合います。

大人びた色のほかには水色や黄色など、周りとかぶらない色味を選びたいという人も増えてきているようです。このような色味も子どもをとても成長して見せてくれます。

③髪型がコーディネートの要

7歳で振袖を着るのであれば、髪型のイメージも固めておくことをおすすめします。
着物は帯や小物によっても雰囲気が変わりますが、髪型がコーディネートの要といえます。
日本風の髪型に挑戦するのか、洋風のアレンジにするのかなど、写真を見せながら考えておくとイメージにぴったりの装いができます。

男の子の服装を選ぶときの3つのポイント

男の子は3歳で髪を結い始める「髪置きの儀」があり、5歳では大人の男性と同じ服装をし始める「袴着の儀」のお祝いがあります。

せっかくなら袴を着せたいと思う親も多いでしょうが、男の子はとくに動き回りたい時期ですから、本人の性格を考えて無理のない服装での参拝をおすすめします。

①和装なら古典柄で男らしく

女の子と同様、和装をするのであれば古典的な柄のものを選ぶと良いでしょう。

虎や鷹、兜などの雄々しい柄を選び、たくましく成長することを願ってください。色は本来は黒の紋付きが第一礼装となりますが、紺色や白地の羽織も人気があります。

②活発な男の子には洋装もおすすめ

草履を履くのはご祈祷のときだけにし、あとはスニーカーで歩かせる家庭が多いですが、引きずって転ぶなどレンタルの和装をあまり汚しすぎるのも心配かと思います。

子どもの性格に合わせ、無理に着物を着る必要はありません。半数以上が和装を選んでいるとはいえ、女の子と比べると洋装を選ぶ家庭が多いのも事実です。

どうしても和装をさせたいならスタジオで写真だけ撮り、お参りには洋装で行くとどちらも経験できます。

③3歳のお祝いをするかは家庭・地域による

本来は男女ともに3歳で「髪置きの儀」を迎えるのですが、現在は男の子の七五三は5歳の1回のみという家庭も少なくありません。

兄弟と一緒に七五三をしたい、3歳もぜひ祝いたいという家庭は積極的にお参りに行くと良いでしょう。

3歳ではお参りだけにして、5歳で羽織り袴を着せるという方法もあります。

七五三に両親が服装選びで気をつけたい3つのポイント

子どもの服装は決まったけど私たちは何を着ればいいの?と悩んでいる親も多いかと思います。ですが、気をつけたいポイントはたったの3つです。

①動きやすさを考慮する

神社は砂利道があることも多いですから、洋装で高いヒールをはくなど、動きにくい服装は控えましょう。

七五三を迎える親は下の子が乳飲み子であったり妊娠中のことも多いため、無理をしない服装でかまいません。

また、子どもが活発に動きたい性格なら、両親どちらかは洋装にしておくことをおすすめします。

②華やかさと着回しを考えておくとベター

男性より選択肢の多い女性は余計に悩むと思いますが、華やかさと着回しを考慮することで服装を決めやすくなります。

新調するのであれば、入学式など、これからあるイベントで着回しがきくように明るい色味のものを選んでおくと毎回頭を悩ませずに済みます。ジャケットだけ明るいものを購入し、手持ちのワンピースと合わせるのもいいでしょう。

また、ブラックフォーマルしかない場合はストッキングを肌色にする、パールを2連にする、コサージュで華やかさを出すなど、慶事らしい装いを心がけてください。

③和装にするなら格を下げて

両親の服装は主役である子どもの着ているものよりも格を下げてください。

女性なら和装では訪問着・付け下げ・色無地といったものがふさわしく、洋装ならセミフォーマルのイメージで考えればOKです。

男性は和装なら羽織に袴か羽織に着物、洋装ならスーツです。女性がセミフォーマルならビジネススーツにし、両親で格をそろえましょう。

まとめ

七五三では年齢と性別で着るものが変わるため、慌てる方も多いですが、最後に決めるのは子ども自身であってほしいと思います。

なぜなら、七五三は子どもの成長をお祝いする行事で、主役は子どもだからです。

親に選ばれたものを着るだけでなく、主体的に自分から選ぶようになることこそ、成長の証ではないでしょうか。

素敵な装いで、思い出に残る素晴らしい七五三をお迎えください。

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