【七五三の持ち物リスト】必需品からあると便利なものまで紹介
お子さまの健やかな成長を祝う大切な節目、七五三。衣装選びや神社の予約など、準備することが多くて大変ですよね。
「慣れない着物で子どもがぐずってしまった」「履き慣れない草履で歩けなくなった」そんな予想外のトラブルが起こることもありますが、事前の準備をしておくことで落ち着いて対処できるでしょう。
今回の記事では、七五三を控える親御さんに向けて、当日の必需品から、あると便利なアイテムまでをリスト形式でご紹介します。この記事をチェックリストとして活用し、思い出に残る七五三にしていただければと思います。
七五三は事前準備が重要
七五三当日は、お子さまにとって初めての経験・場所であることも少なくないでしょう。着慣れない着物での移動や、独特な雰囲気の神社という空間に緊張してしまうことで、普段とは違うトラブルが起こることも少なくありません。
しかし、お参り先となる神社やお寺の周辺は、必ずしも必要なものがすぐに買い足せる環境とはかぎりません。神聖な場所となるので、マナーを守りつつ、トラブルに対処する必要があります。
事前に必要な持ち物をしっかり整えておくことは、親御さんの心のゆとりにもつながります。親御さんの気持ちの変化はお子さまにも伝わりやすいので、事前準備をしておくことで、結果的にご家族みなさまが安心して過ごせるようになりますよ。
七五三当日の持ち物リスト

それでは、事前準備に役立つ七五三当日の持ち物リストを紹介します。必需品とあると便利なものに分けますので、お子さまの年齢や特性に合わせて準備してくださいね。
まずは、七五三当日の持ち物を一覧で確認しておきましょう。
【七五三の持ち物チェックリスト】
<必需品>
・初穂料
・履き慣れた靴・靴下
・着替え
・飲み物・おやつ
・おもちゃ
・撮影機器(スマホ・カメラ)
・防寒具
・雨具
<あると便利>
・タオル・洗濯ばさみ
・ヘアピン
・ウェットティッシュ
・ガーゼハンカチ
・絆創膏
・ビニール袋・大きめバッグ
必需品
①初穂料
神社でご祈祷を受ける場合に納める謝礼です。一般的な相場は5,000円~10,000円程度とされています。神社によっては金額が設定されていることもあるので確認しておきましょう。
初穂料は、紅白で蝶結びの水引が付いたのし袋に包むのがマナーです。のし袋の書き方は以下の通りです。
表書き上部
神社:初穂料
お寺:御祈禱料
表書き下部
お子さまのフルネーム
中袋
表側:金額(伍千円、壱萬円など)
裏側:住所とお子さまのフルネーム
②お子さまが履き慣れた靴と靴下
七五三で御祈祷に行く際や、写真撮影をする場合、着物などの晴れ着を着用するでしょう。履き慣れない草履や革靴は足が疲れやすく、靴ずれが起こる可能性もあります。
写真撮影や御祈祷の時だけ履き替え、移動は履き慣れた靴にするのがおすすめです。
③着替え
七五三では、お参り・撮影・会食などを行うケースが多いですが、一日中着慣れない服装では、お子さまが疲れてしまうことがあります。
撮影や参拝の後に会食を予定している場合は、普段着への着替えがあると安心です。フォーマルな服装から解放されることで、お子さまもリラックスして食事を楽しめますよ。
④飲み物・おやつ
お子さまがご機嫌に過ごせるように、好きな飲み物やおやつを準備しておきましょう。
その際、飲み物はストロー付きのものにして、おやつはお顔や手が汚れない一口サイズのものがおすすめです。
⑤絵本やおもちゃ
3歳や5歳のお子さまの場合、七五三の途中で飽きてしまうことも。御祈祷までに待ち時間などに楽しく過ごせるような絵本やおもちゃも持参しておきましょう。
⑥撮影グッズ
七五三では、お子さまの写真だけでなく、動画や家族写真を残す機会も多いでしょう。ビデオやデジカメ、一眼レフなどで撮影する場合には前日までに容量の確認や、充電を忘れずにしておきましょう。
最近では、スマホでも高画質な写真・動画撮影ができるので、スマホのみの場合でも、家族写真が撮れるよう三脚を準備しておくと便利です。スマホを使用する場合、動画撮影だと電池が消耗しやすいため、モバイルバッテリーも必需品です。また、当日に容量がいっぱいにならないよう、SDカードなどの記録メディアの予備を持っておくと安心です。
⑦防寒グッズ
七五三シーズンの10月~11月頃は寒い日も増えてきます。気温の変化に対応できるよう、ストールなどでお子さまをくるんであげると安心です。また、使い捨てのカイロもあると便利です。
なお、1日中寒くなると予想される場合は、保温性の高い肌着を着せておくと良いです。
⑧雨具
雨予報の際は雨具も欠かせません。お子さまの衣装が濡れないようなすっぽりとかぶれるポンチョタイプのレインコートがおすすめです。移動の際には、レインブーツを履かせておきましょう。
あると便利なもの
①大判のタオルや洗濯ばさみ
お手洗いや食事の際、着物の長い袖や裾をクリップや洗濯ばさみで留めておくと、汚れ防止に役立ちます。また、大判のタオルはエプロン代わりや、移動中のひざ掛けとしても重宝します。
②ヘアピン(アメリカピン・Uピン)
お子さまが元気に動き回ると、セットした髪が崩れてしまったり、髪飾りが浮いてきてしまったりすることが考えられます。ヘアピンがあれば落ちてきた前髪やおくれ毛を留めることができます。
③ウェットティッシュ
おやつを食べた後の口元や、万が一泥はねがついてしまった時など、さっと拭き取れるウェットティッシュがあると便利です。お子さまの肌に使うこともあるため、ノンアルコールタイプだと安心です。
④白いガーゼハンカチ
食べ物や飲み物が衣装についてしまったときのために、白いガーゼハンカチもあると便利です。
特に、着物の場合は市販のシミ取りなどを使用すると生地を傷めてしまったり、汚れが広がって輪ジミの原因になることもあります。汚れてしまった場合は、その箇所にガーゼを優しく押し当て、水分や油分を吸い取る応急処置に留めましょう。
⑤絆創膏
履き替えの靴を用意していても、靴ズレができてしまうことがあります。念のため絆創膏も数枚用意しておきましょう。
⑥ビニール袋や大きめのバッグ
ゴミ捨てや履き替えた草履、汚れたタオルなどを入れるビニール袋や、用意した持ち物、御祈祷でいただいた記念品、防寒具などを入れておける大きめのバッグも準備しておきましょう。
七五三当日の流れを確認
ここでは一般的な当日の流れと、各シーンでの持ち物の活用ポイントをまとめました。
①着付け・ヘアセット
まずはスタジオやご自宅でのお支度です。お子さまの緊張をほぐすために、お気に入りのおもちゃがあると良いでしょう。
②神社へ参拝・ご祈祷
神社に到着したら、まずは受付で初穂料を納めます。ご祈祷の待ち時間は、絵本などがあると退屈せずに過ごせます。また、境内は砂利道が多いため、移動中だけ履き慣れた靴に履き替えさせてあげると、お子さまの足の負担を軽減できます。
③写真撮影
ご家族やお子さまの晴れ姿を記録する大切な時間です。撮影グッズの出番はもちろん、着崩れや髪型の乱れをヘアピンなどでサッと整えてあげましょう。撮影前に、一口サイズのおやつで休憩を挟んでも良いでしょう。
④会食
会食の際は、衣装を汚さないよう大判のタオルをエプロンにしたり、早めに普段着へ着替えさせてあげたりすることで、最後までご家族で楽しい時間を過ごせますよ。
まとめ

今回の記事では、七五三当日に必須の持ち物や、あると便利なものを紹介しました。当日をスムーズに過ごすためにも、事前にしっかり準備しておくことが大切です。
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お子さまの大切な行事である七五三を、ハピリィフォトスタジオがお手伝いできれば幸いです。
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