七五三は「神社」「お寺」どっちでやる?選ぶ際の注意点も解説

ご予約専用ダイヤル

03-6627-3625

撮影済の方 メニュー

お電話の場合

些細なことでも是非お問い合わせください。

03-6627-3625

受付時間:9:00~17:00(不定休)

メールの場合

お問い合わせフォーム

FAQ

お客様から寄せられるよくある質問を掲載しています。
お問い合わせの前にまずはご確認ください。

よくある質問
閉じる
Column

七五三(753)

七五三は「神社」「お寺」どっちでやる?選ぶ際の注意点も解説

七五三は、子どもの健やかな成長をお祝いする日本の伝統行事です。一般的には神社に参拝するイメージが強いですが、お寺で七五三をお祝いするご家族もいます。

いざ七五三を迎える際、「神社とお寺、どっちにお参りすればいいの?」「マナーや作法に違いはある?」と迷うパパ・ママも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、「神社とお寺、どちらで七五三を行うべきか」というテーマで、それぞれの意味の違いや、お寺でお参りする際の流れ、メリット、注意点をわかりやすく解説します。

七五三は「神社」「お寺」どっちでやる?選ぶ際の注意点も解説

七五三は「神社」「お寺」どっちでやる?

「七五三は神社に行くもの」と思われがちですが、実はお寺という選択肢も古くから大切にされてきました。まずは七五三の意味を確認しながら、神社とお寺、どちらが自分たち家族に合っているのかを一緒に考えていきましょう。

 

そもそも七五三とは?

七五三は、3歳・5歳・7歳の節目にお子さまのこれまでの成長に感謝し、今後の幸せを祈る日本の伝統行事です。その由来は平安時代までさかのぼり、3歳で髪を伸ばし始める「髪置き」、5歳で初めて袴を着る「袴着」、7歳で紐付きの子ども用着物から大人と同じ帯を初めて締める「帯解」という儀式が定着しました。

昔は「7歳までは神様からの授かりもの」と言われるほど、無事に育つことはとても貴重でありがたいことでした。時代は変わっても、わが子を想う親心はいつの世も変わりません。その温かな想いは、現代でも神社やお寺への参拝、そして家族で記念写真を撮るといった新しい形で大切に受け継がれています。

 

「神社」「お寺」どっちでやる?

七五三の参拝は、神社とお寺、どちらを選んでも問題ありません。一般的に神社への参拝が多い理由は「氏神様」と呼ばれる地域の守り神に成長を報告し、厄を払って身を清める「神道(しんとう)」の考え方が広く浸透しているためです。神社は伝統的な行事の場として人気が高く、華やかな雰囲気で参拝できる特徴があります。

一方お寺は、仏様やご先祖様に、今日まで命を繋いでいただいたことへの感謝を伝え、今後も見守っていただくよう祈る場所です。お寺は神社に比べて落ち着いた雰囲気で、静かにご祈祷を受けられる特徴があります。

どちらで七五三をやるか迷ったときには、家族にとって思い入れのある場所、自宅近くのお寺や神社、雰囲気の良さなどをポイントに選ぶと良いでしょう。

参拝と写真撮影を同じ日に行う場合は、お子さまの負担を軽くするためにも、フォトスタジオから近い場所を選ぶのもおすすめです。

ただし、神社とお寺では作法やマナーが異なるため、選ぶ際にはその違いもあわせて確認しておきましょう。

 

七五三をお寺でやる際の流れと参拝マナー

七五三をお寺でやる際の流れと参拝マナー

七五三をお寺でやる場合、参拝やご祈祷には独特の作法があります。当日、焦らずに過ごせるよう一連の流れとマナーを確認しておきましょう。

 

お寺での参拝方法

お寺での参拝は、神社と異なる「仏教の作法」で行います。お子さまに教えやすいよう、ポイントを絞って解説します。

①山門で一礼する
お寺の敷地に入るときには、軽く一礼してから入りましょう。このとき、敷居は踏まずにまたいで通るのがマナーです。

②手水舎で身を清める
神社と同様に、参拝の前に手と口を清めます。

1.ひしゃくで水をくみ、左手を洗い、ひしゃくを持ち替えて右手を洗う
2.再度ひしゃくで水をくみ、左手に水を受けて口をすすぎ、再び左手に水をかける
3.ひしゃくを立て、残った水が柄に流れてから、ひしゃくを元の場所に戻す

③本堂に着いたら合掌して祈る
お賽銭を納め、胸の前で静かに両手を合わせて祈ります。神社のように手をパチパチ叩かないよう、注意しましょう。

④お線香をお供えする
線香台がある場合は、お線香をお供えします。このとき、「他の参拝者がつけた火」から自分の線香に火をもらわないように気をつけましょう。他人の業を引き受けてしまうという、言い伝えがあるためです。また、お線香の火は吹き消さずに手で仰いで消すのがマナーです。

 

ご祈祷を受ける際の流れ

七五三では参拝に加え、ご祈祷を受けることもできます。お寺でのご祈祷とは、お子さまの成長への感謝とこれからの健やかな毎日を、僧侶にお経を読んでもらうことで仏様に直接お願いする儀式です。

七五三でご祈祷を受ける際の当日の流れを見ていきましょう。

①受付
ご祈祷の受付場所に行き、申込用紙を記入し、ご祈祷料(お布施)を納めます。

②待合所で待機
待合所に案内されたら、指示があるまで待機します。そのとき帽子やマフラーなどは外しておきましょう。

③入堂
本堂へ案内され、静かに着席します。

④ご祈祷を受ける
住職が読経を行い、お子さまの名前を読み上げ、成長と健やかな未来を仏様に祈願します。

⑤授与品の受け取り
ご祈祷のあと、千歳飴などの授与品をいただいて終了です。

 

ご祈祷料の相場&のし袋の書き方

神社では「初穂料」といわれていますが、お寺では「ご祈祷料」や「お布施」と呼ぶのが一般的です。
ご祈祷料の相場は、5,000円~1万円とされていますが、お寺により規定がある場合もあります。

また、ご祈祷料は受付時に「のし袋」に入れてお渡しするのがマナーです。のし袋は「紅白の蝶結びの水引」を使用しましょう。

のし袋の表書きの上段には「ご祈祷料」または「お布施」と書き、下段にはお子さまの名前をフルネームで記入します。

 

お寺で七五三をするメリット・注意点

お寺で七五三をするメリット・注意点

お寺での七五三は、神社とは違った魅力がありますが、気をつけたいポイントもあります。ここでは選ぶ前に知っておきたい、お寺で七五三をするメリットと注意点を確認していきましょう。

 

メリット

落ち着いた環境で参拝できる
お寺での七五三は、落ち着いた環境で参拝できるのが大きなメリットです。有名な神社に比べて混雑が少なく、比較的ゆったりとした時間が流れています。

参拝での待ち時間も短い傾向があるため、お子さまも飽きずにご機嫌で過ごせるでしょう。また、人混みが苦手なお子さまでもリラックスしやすく、自然体の素敵な笑顔の写真も期待できます。

ご先祖様に報告できる
お寺での七五三は、ご先祖様へお子さまの成長を報告し、感謝する大切な機会になります。仏教では古くから、命のつながりの中に今があると考えられています。

見守ってくださる仏様の前で手を合わせることで、家族の絆をより深く感じられるでしょう。伝統を重んじ、命の大切さや感謝を分かち合う、心あたたまるお祝いをしたいご家庭におすすめです。

着物での撮影に最高のロケーション
お寺での七五三は、着物姿がより素敵に見える「和」の雰囲気たっぷりな写真が撮れるのが魅力です。お寺特有の風格ある山門や、美しい日本庭園は、日本の伝統的な衣装である着物と相性抜群といえます。

また、趣きのある木造建築を背景にすることで、着物の鮮やかさが引き立ち、写真映えもばっちりです。お子さまの晴れ姿を美しく残したいご家庭にとって、お寺は最高のロケーションといえるでしょう。

 

注意点

お寺で七五三を行う際は、参拝やご祈祷を受けられるかどうか、事前の確認が欠かせません。ご祈祷の当日受付が多い神社とは異なり、お寺は予約制であることがほとんどだからです。

当日慌てることがないよう、検討しているお寺へ事前に電話し、「七五三のご祈祷は受けられるか」「予約はできるか」などを確認しましょう。

また、宗派によって作法が異なる場合もあるため、あわせて聞いておくとより安心です。事前に確認しておくことで、当日は心に余裕を持って七五三を楽しめるでしょう。

 

まとめ

まとめ

七五三は、お子さまの健やかな成長を祝い、家族の絆を再確認する大切な機会です。「神社とお寺、どっちがいいの?」と迷うかもしれませんが、お好きな方で問題ありません。大切なのは場所の形式よりも、お子さまの成長を心からお祝いする、ご家族の気持ちです。

お寺での七五三は、落ち着いた雰囲気の中で仏様やご先祖様に感謝を伝えられるだけでなく、着物姿が映える最高のロケーションで写真を残せるといった魅力があります。今回ご紹介した参拝マナーや予約確認を参考に、ご家族にとって理想の七五三を叶えてくださいね。

七五三撮影はハピリィフォトスタジオで!
お子さまの一生に一度の晴れ姿を、きれいな写真に残しませんか?ハピリィフォトスタジオでは、お寺の雰囲気にもぴったりな着物のレンタルや、お子さまの自然な笑顔を引き出す撮影プランをご用意しております。

参拝当日の衣装レンタルからスタジオでの前撮りまで、経験豊富なスタッフがトータルでサポート。着付けやヘアメイクもプランに含まれているので、安心してお任せいただけます。

参拝場所と合わせて、お近くの店舗をぜひチェックしてみてくださいね。

七五三撮影メニューの詳細はこちら

コラム一覧(七五三(753))