【七五三のお祝いの言葉】関係別にメッセージの例文を紹介
七五三は、子どもの成長をお祝いし、これからの健康を祈る大切な節目の行事です。
今年七五三を迎えるお子さんに、お祝いの言葉やメッセージを贈りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「どんなお祝いの言葉を選べば良いのか分からない」、「失礼のない表現にしたい」と悩んでしまうこともありますよね。
そこでこの記事では、七五三でお祝いの言葉を贈るときの基本マナーや、関係性別にそのまま使える例文、お祝いするときに気をつけたいポイントを、分かりやすくご紹介します。
七五三のお祝いの言葉・メッセージを贈る際の基本
七五三は、子どもが大きく成長したことをお祝いし、これからの健康をお祈りする大切な行事です。
そのため、お祝いの言葉やメッセージを贈るときは、「成長を祝う言葉」と「これからの未来を願う言葉」を入れるのが基本になります。
例えば、「げんきにそだってくれてうれしいよ」、「これからものびのびおおきくなってね」といった言葉です。
今までの成長を喜ぶ気持ちと、これからも明るく育ってほしいという思いをそえて伝えると良いでしょう。
また、メッセージを書くときは、七五三を迎えるお子さんの年齢に合わせて、分かりやすい言葉を使うことも大事です。
難しい言い回しよりも、シンプルでやさしい表現の方が気持ちが届きやすくなります。7歳くらいのお子さまでも、なるべくひらがなが多い方が読みやすいでしょう。
あわせて、言葉の「距離感」にも気をつけたいところです。たとえ親しい間柄でも、あまり踏みこんだ言い方をすると、お子さんが気にしてしまう場合があります。
親しみは感じるけれど、丁寧さもあるほど良い表現にしておくと安心です。さらに注意点として、「切れる」「倒れる」などの忌み言葉はお祝いの場では使わないようにしましょう。
暗い印象をあたえる言葉はさけて、七五三にふさわしい、明るく前向きな言葉でメッセージを伝えることを心がけてくださいね。
【七五三】お祝いの言葉・メッセージの例文

七五三をお祝いするお子さんとの関係性によっても、贈る言葉やメッセージは変わります。
知人や友人のお子さんへメッセージを贈る際、親しさによってはご家族に向けた言葉でも良いでしょう。
ここでは、立場別に使いやすいお祝いの言葉・メッセージの例文を紹介します。
そのままカードに書いたり、LINEで送ったりできるのでぜひ参考にしてみてください。
親から子へ
「七五三おめでとう。これまで元気にそだってくれてありがとう。○○のえがおは、かぞくみんなのたからものです。これからも○○らしくのびのび大きくなってね」
「3さい(5さい・7さい)の七五三おめでとう!毎日できることがふえて、たくさんせいちょうしたね。これからのあなたのみらいが、やさしさであふれますように。」
「きょうのはれすがた、とってもステキだったよ。わらったかおも、すこしてれたかおも、ぜんぶ大好きだよ。これからもいっぽずつせいちょうを楽しんでいこうね。」
祖父母から孫へ
「七五三おめでとう。元気に大きくなってくれて、とてもうれしくおもっています。これからもすこやかに、毎日をたのしんでね」
「かわいいはれすがたに、おじいちゃん・おばあちゃんは胸がいっぱいです。これからのせいちょうを
ずっと楽しみにみまもっています」
「七五三おめでとう。たくさんあそんで、たくさんわらって、大きな夢を見つけてね」
甥っ子・姪っ子へ
「七五三おめでとう!今日のすがた、とてもかわいかったよ。これからも元気いっぱい、大好きなことをたくさん楽しんでね」
「七五三おめでとう。いつも会うたびにせいちょうしていておどろいています。これからもあかるくやさしい○○くん(ちゃん)でいてね」
「おいわいの日をいっしょにむかえられてうれしいよ。すてきなおもいでがたくさんふえますように」
知人・友人の子へ
「七五三おめでとうございます。お子さまの晴れ姿、とてもステキでした。これからの成長を心より、お祈りしています」
「健やかな成長をお祝い申し上げます。これからもご家族みなさまが笑顔に包まれる毎日でありますように」
「七五三おめでとうございます。お子さまのこれからの未来が明るく、楽しいものでありますよう願っております」
名前の部分や、漢字などは自由にアレンジしてみてくださいね。
七五三のお祝いに関するマナーは?

七五三のお祝いでは、言葉だけでなく、お祝い金やプレゼントを贈ることもあります。
ただ、「いくら包めばいいのか」「どのタイミングで渡すのがよいのか」と悩んでしまう方も多いでしょう。
ここでは、七五三にまつわるお祝い金やプレゼントのマナーについて、わかりやすく解説していきます。
お祝い金のマナー
お祝い金の相場と注意点
七五三のお祝い金の相場は、間柄によって変わってきます。
親戚:5,000円~1万円
祖父母:1万円~3万円
友人・知人:3,000円~5,000円
上記は相場とされている金額です。関係性に応じた金額を包むようにしましょう。
また、「4」や「9」は「死」や「苦」を連想させる不吉な数字とされています。
3,000円、5,000円、1万円など奇数の数字を選ぶと安心です。
お祝いの包み方
お祝い金を包む際には、紅白の水引で、蝶結びや花結びのデザインを選びます。
表書きには「祝七五三」と書き、内袋に漢数字で金額を書きましょう。
【漢数字の例】
3,000円→参円
5,000円→伍千円
1万円→壱万円
漢数字は金額の書き間違いを防ぎ、格式を示す配慮になります。
お祝い金を渡すタイミング
七五三のお祝い金を渡すタイミングは、お参りの一週間前程度が目安です。
また、七五三を迎えるお子さまが複数人の場合には、のし袋を分けてそれぞれのお子さまにお祝い金を渡すのがマナーになります。
プレゼントを贈る場合
七五三のお祝いでプレゼントを贈る場合は、一般的に縁起が悪いとされる品物は避けるようにしましょう。
例えば縁が切れることを連想させる「割れ物」や「刃物」です。
また、別れのイメージがある「ハンカチ」や香典で使われる「緑茶」なども避けた方が良いでしょう。
七五三のお祝いでプレゼントを贈る場合は以下のような品物がおすすめです。
・可愛いお菓子
・肌触りの良いタオル
・おもちゃ、ぬいぐるみ
・絵本
・文房具
・髪飾り
・図書カード
・フォトフレーム
プレゼントを贈るタイミングは関係性や状況によっても少し変わります。
七五三の一週間ほど前に渡すのがベストですが、当日会えるならそのときでも問題ありません。
また、当日が忙しい場合は後日でも良いでしょう。遠方の場合は送っても大丈夫です。
子どもの成長をお祝いする気持ちが大切ですので、あまりタイミングにこだわらず伝えるようにしましょう。
お祝い金やプレゼントを贈る場合も、メッセージカードなどでお祝いの言葉を添えるとより真心が伝わりますよ。
まとめ

七五三は、子どもの成長をお祝いし、これからの健康と幸せを祈る大切な行事です。
お祝いの言葉やメッセージを贈るときは、七五三を迎えるお子さまの年齢に合わせて、わかりやすい言葉で伝えるようにしましょう。
今回ご紹介したメッセージ例も参考にしながら、心を込めて言葉を届けてみてくださいね。
そして、子どもの成長をお祝いする気持ちを伝える方法としては、お祝い金やプレゼントだけでなく、フォトスタジオでの撮影を贈るのもおすすめです。
お子さまの晴れ姿を写真に残しておくと、ご家族にとって一生の宝物になります。
七五三の撮影実績が多いハピリィフォトスタジオでは、レンタル衣装・ヘアメイク・ご家族撮影までがセットになった、お得な七五三プランをご用意しています。
データだけでなくアルバムでも残せるので、ご家族の大切な思い出をお好きな形で残していただけます。
フォトスタジオでの写真撮影に、あたたかなメッセージを添えて七五三を迎えるお子さまへ、お祝いの気持ちをしっかり届けてみてはいかがでしょうか。

