七五三写真は台紙で残そう!魅力や選び方を解説
お子さまの成長をお祝いする七五三では、写真館やフォトスタジオで記念撮影をするのが一般的で、多くの方が思い出をカタチに残しています。
撮影した写真は、フォトフレームに入れて飾ったり、アルバムにまとめたり、いろいろな方法で残すことができますが、定番のアイテムが台紙です。
3歳・5歳・7歳の七五三の晴れ姿を台紙で残す魅力や台紙の選び方について解説します。
七五三写真は台紙で残そう
七五三写真は、台紙で残すのが定番です。比較的料金も安い上に、サイズ・デザイン・素材などのバリエーションが豊富なのが台紙の魅力。
おしゃれな台紙は、そのままリビングに飾っておくだけでも素敵なインテリアになります。
また、大切な七五三の思い出をしまっておく時にも場所をとりません。
台紙はコンパクトなサイズが多く、贈り物にも重宝します。祖父母へのプレゼントの品として台紙で贈るのもおすすめですよ。
七五三用の写真台紙の選び方

七五三用の写真台紙は、様々なバリエーションがあります。
台紙を選ぶ時には、次の3つをチェックしてみてください。
面数
まずは、台紙の面の数を選びましょう。1面台紙・2面台紙は、二つ折りのシンプルな作りになっています。
「台紙」と言うと、このタイプを思い浮かべる人が多いかもしれませんね。
3面台紙は、見開きになっていて、3枚以上の写真が収納できます。
そのため、七五三写真で多い、和装・洋装・家族写真など、複数シーンを飾っておく時に重宝するアイテムです。4面以上の台紙は、「アコーディオン台紙」「蛇腹タイプ」などと呼ばれるタイプで、たくさんの写真を貼れるというメリットがあります。
どの台紙もそれぞれにメリットがありますので、お好みで面数を選びましょう。
素材
写真台紙は、素材によって質感や高級感が大きく異なります。
表紙では、「ビニールレザー」と「加工紙」の2つが主な素材です。加工紙は、比較的安価で作ることができます。
一方で、レザー調の台紙は、重厚感や高級感があるのがメリットです。
中の台紙には、基本的に紙が使われていますが、加工の仕方や紙の厚み、紙の種類によって全く印象が異なる台紙になります。
七五三では、変色しづらくて、高級感のある台紙を選ぶのがおすすめですよ。
デザイン
デザインも、台紙を選ぶ時の重要な要素です。
例えば、モノトーンを基調としたシックなデザイン、着物にぴったりの和柄のデザイン、水玉やチェックなどのポップなデザイン、キャラクターを使った可愛いデザインなど、いろいろなデザインがあります。
台紙のデザインを選ぶ時には、飾る場所や部屋の雰囲気に合うデザインを選んだり、お子さまの写真が映えるデザインを選んだりしましょう。
ハピリィフォトスタジオの写真台紙について

七五三写真を飾る時に定番の写真台紙は、ハピリィフォトスタジオでもお取り扱いしています。
ハピリィフォトスタジオの写真台紙は、2面台紙と3面台紙の2つ。
ハピリィフォトスタジオで撮影した写真を、2面台紙は2カット、3面台紙は3カットお選びいただけます。
アイボリーカラーの台紙は、和装にも洋装にもぴったりです。
料金は、2面台紙が25,300円で、3面台紙が30,800円。撮影料金と合わせても5万円台からと、リーズナブルな料金でお求めいただけますよ。 商品メニューはこちら
まとめ

台紙は、七五三の写真を思い出に残す時に定番のアイテムです。
ハピリィフォトスタジオの写真台紙で、お得にステキな七五三の写真を残しましょう。
ハピリィフォトスタジオには、写真台紙以外にもおすすめが盛りだくさん。
七五三撮影のお得なセットプランでは、衣装レンタルやヘアメイクなど、撮影に必要なことが全て無料でご利用いただけます。
プロのカメラマンによる撮影になりますので、クオリティの高い七五三写真が撮影できること間違いなし。
なお、衣装は和装と洋装の2着がレンタルできて、家族写真撮影も無料ですので、3面台紙がおすすめです。
ハピリィフォトスタジオの七五三メニューの詳細は、以下のページでチェックすることができます。
ぜひ、ハピリィフォトスタジオで撮影したおしゃれな写真を、素敵な台紙に加工して思い出に残してくださいね。
七五三撮影メニューの詳細はこちら

