お宮参りに必要な持ち物は?

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お宮参り

お宮参りに必要な持ち物は?

お宮参りには何を持っていけば良いのでしょうか。
今回は赤ちゃんの為に持って行った方が良い物について紹介していきます。

お宮参りに必要な持ち物は?

御初穂料と祝い着

神社に対して御祈祷やお祓い、祝詞の謝礼として渡すお金のことを「御初穂料」と言います。
その際、のし紙には「御初穂料」と記載して出来れば綺麗な状態のお札を入れます。

赤ちゃんの祝い着は、白羽二重の内着に男の子なら鷹や兜が描かれた熨斗目(のしめ)模様、女の子は花や鞠などが描かれた友禅模様の「掛け着」が主流となっています。

赤ちゃんのために持って行くと便利な物は?

お宮参りでは外に何時間かいるのかを想定しなければなりません。
これはお宮参りだから必要と言うよりは、主に赤ちゃんと外出する際に必要なものとなります。

・オムツ
・おしりふき
・ウェットティッシュ
・汚れたものを入れる袋
・ミルク
・哺乳瓶
・羽織物や上着
・帽子
・おしゃぶり
・着替え
・タオル

オムツとおしりふき、着替えこれらは必ず持って行きましょう。
また、赤ちゃんの体調が崩れて吐き戻しをしてしまい、服が汚れてしまった時の為の着替えやタオルも必要です。
当日は数時間の外出となる為、何があっても良いように準備しましょう。

ミルクと哺乳瓶についてですが、こちらは神社によって授乳場所がない場合もあります。
授乳場所の有無はまちまちなので事前に確認しておきましょう。
赤ちゃんのお腹が空いても良いように万全な体制を整えておきましょう。

赤ちゃんは体温調節がまだ上手にできません。
羽織や上着はどの季節でもあった方が良いです。
最近では、祝い着の掛け着を羽織らせずに洋装で済ませることもあるようです。
赤ちゃんは紫外線に弱く、生後1ヶ月ではまだ髪が十分に生え揃っていないことも多いです。
紫外線から守る為、帽子も用意してあげましょう。

母体や赤ちゃんのことを考えて真夏のお宮参りを避けることもありますので、夏にお宮参りをする場合は特に気を付けなければなりません。
現在では冷房完備されている神社も多くありますので、冷房対策の羽織り物や上着は夏でも必要です。
赤ちゃんは内着の上から祝い着に包まれることが一般的ですが、気温の高い時期にはこれだと熱がこもってしまいます。
肌着はガーゼ素材のもの、上から着るものは涼しげな素材を選んで風通しの良い格好にすると良いでしょう。

冬は上着、靴下、帽子などで暖かくしてあげて下さい。

奉納するものについて

Q.御初穂料とは別に物品を奉納する場合は何を奉納するべきでしょうか。
A.お酒やお菓子が代表的です。

古来、日本人はお米の豊作を神様に祈っていました。
神様への感謝として、お米や農作物を捧げていました。
初穂料は「穂」という文字から分かる通りお米のことを指しています。
その年に初めて取れたお米「初穂」が元になって、現在のようなお金を納める「初穂料」へと変化しました。
米の他には、お酒や食料、音楽などを奉納していたそうです。

お酒を奉納する場合は清酒が良いとされています。
清酒は日本特有の製法でお米などを原料に醸造されます。
酒造が神事の一つであったこともあり、神様に喜んで頂けるお供え物としてお酒を奉納していました。
本来は、白酒・黒酒・泥酒・清酒の4種類を捧げることが正式な伝統ですが、現在では入手しづらい為、清酒のみを捧げることが多くなっています。

お菓子は元々「唐菓子」と呼ばれ貴重なものであったとされています。
古来の日本では、特別な行事や神仏への奉納のために手をかけて作られる加工食品でした。

これらの名残で現在でもお酒やお菓子がよく用いられています。