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マタニティフォト

マタニティフォトを撮る人の割合って?撮影方法は?

だんだんお腹の赤ちゃんが大きくなってくると出産の準備で忙しくなりますが、忘れてはならないのが妊娠中のイベントです。

「腹帯」「ベビーシャワー」「マタニティフォト」は、後からすることはできないイベントですので、しっかりと計画を立てておきましょう。
本記事では、近年プレママに人気の「マタニティフォト」を撮る人の割合や撮影方法について解説しています。

マタニティフォトを撮影しようか迷っていて、撮る人の割合や撮影方法を知りたい方は必見です。

マタニティフォトを撮る人の割合って?撮影方法は?

マタニティフォトを撮る人の割合

マタニティフォトを撮る人の割合

「マタニティフォトを撮る人ってどれくらいの割合なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

マタニティ向けの情報をまとめているサイト等では、マタニティフォトに関する様々な調査が公表されています。
ある調査結果では、「マタニティフォトを撮った人」の割合に関するアンケートで、マタニティフォトを撮った人の割合が約50%にのぼることが分かりました。

つまり、約半数のプレママが、マタニティフォトを撮影しているということです。

また、その調査の中では、「どのように撮影しましたか」というアンケートも行われており、「フォトスタジオで撮影」「セルフ撮影」「自宅での出張撮影」の3つの撮影方法の割合も発表されています。その中で一番多かったのは、「フォトスタジオでの撮影(約6割)」でした。

ということは、約3割のプレママはフォトスタジオでマタニティフォトを撮影しているということです。
また、マタニティフォトを撮影しなかったママの中には、「マタニティフォトを撮影しておけば良かった」と後悔している人も。

割合からみると撮る人は半数いるということですので、今やマタニティフォトは、プレママにとって欠かせないイベントとなりつつあるようです。

マタニティフォトの撮影がおすすめの理由

マタニティフォトの撮影がおすすめの理由

マタニティフォトの撮影をおすすめするのには、いくつかの理由があります。

■一生に一度の思い出になる

マタニティフォトを撮影できるのは、一生のうちでも僅かな期間しかありません。
お腹の中に赤ちゃんが宿っている時の神秘的な写真を撮影するのは、一生に一度の素敵な思い出になります。

ママにとっても、これから産まれてくる我が子への愛おしい気持ちがどんどん高まっている頃ではないでしょうか。
多少の不安と大きな希望をもったこの時期、この瞬間のママの表情を、ぜひ写真に残してくださいね。

■赤ちゃんが成長した時に見せてあげたい

マタニティフォトは、ママとパパが思い出に残しておくのはもちろん、お子さんが大きくなった時にも見せてあげてください。
きっと、子どもながらに「自分は愛されて産まれてきたんだ」ということを実感してくれるのではないでしょうか。

親子の絆を感じられる写真としても、マタニティフォトは大きな役割を果たしますよ。

■家族の始まりの記念を残せる

今までママとパパは「夫婦」の関係だったのが、赤ちゃんを授かることで「親」という新たな役割を持つことになります。

「胎教」という言葉がある通り、それは赤ちゃんが産まれた後からではなく、お腹に宿った瞬間から「親」としての役割を担うことになるのではないでしょうか。

このように、赤ちゃんがお腹にいる時からもう「家族」が始まっていることを考えると、家族の始まりの写真をぜひ残しておいてほしいと思います。
きっと赤ちゃんも、「ママやパパに大切にされている」ということをお腹の中で感じ取ってくれますよ。

■後悔先に立たず

先ほども述べた通り、「マタニティフォトを撮らなかった」という人の中には、撮影しなかったことを後悔しているママもいます。

マタニティフォトを撮影して後悔することはないと思いますが、撮影しなくて後悔することはあると思いますので、「撮るか撮らないか」で迷ったら撮影しておくのがおすすめです。

あとで後悔することのないように、おしゃれで素敵なマタニティフォトを撮影してくださいね。

マタニティフォトの撮影方法を比較

マタニティフォトの撮影方法を比較

では、マタニティフォトはどのように撮影したら良いのでしょうか。
ここでは、お手軽な「セルフ撮影」と人気の「フォトスタジオ撮影」の2つのメリット・デメリットをご紹介します。

■セルフ撮影

セルフ撮影のメリットは、その手軽さにあります。
ママやパパの都合に合わせて撮影できますし、万が一ママの体調が優れなければ中止することも簡単です。

また、他人にお腹を見られるのに抵抗があるというママにとっても、セルフ撮影は便利な撮影方法になります。

一方でデメリットとしては、高いクオリティの写真を撮影することが難しいことです。
マタニティフォトは、家族の始まりの記念写真ですので、おしゃれ感にこだわって写真撮影をする方が多いですが、自宅でのセルフ撮影はどうしても生活感が出てしまいます。

また、手軽に撮影するつもりが、準備や撮影に手間や時間がかかってしまうことも。
撮影用の衣装を自前で用意したり、撮影用小物を手作りしたり、写真をアルバムなどに残したりすることを考えると、結構な負担になってしまうこともあるので注意が必要です。

■フォトスタジオで撮影

フォトスタジオで撮影するメリットは、高品質な記念写真を撮影できることです。

フォトスタジオでは、プロのカメラマンが撮影方法やポーズなどにこだわって撮影してくれるので、記念撮影にふさわしい出来の写真に仕上がります。

また、手間なく撮影できるのもフォトスタジオ撮影のメリットです。
マタニティ用の衣装レンタルを実施しているスタジオもありますので、セルフ撮影よりも手間なく撮影することができます。

先ほど紹介した通りマタニティフォトの撮影方法で「フォトスタジオでの撮影」がもっとも割合としては多いのは上記のような理由が考えられます。

スタッフが衣装のアドバイスをくれたり、ヘアセットやマタニティペイント(ベリーペイント)をしてくれたりするところもあるため、おしゃれな写真を撮りたいならフォトスタジオを利用するのがおすすめです。

デメリットとしては、撮影にお金がかかることが挙げられます。
撮影料金はスタジオにもよりますが、2万円から4万円を見積もっておくと良いでしょう。

スタジオによっては、衣装のレンタルが無料だったり、キャンペーンを開催していたりするので、そのようなサービスをうまく利用すればお得に撮影することができますよ。

マタニティフォトを撮影するなら

マタニティフォトを撮影するなら

もし、マタニティフォトをフォトスタジオで撮影する場合は、ぜひハピリィフォトスタジオをご利用ください。

ハピリィフォトスタジオは、関東と東海を中心に18店舗展開するフォトスタジオです。
クオリティの高い写真の仕上がり、各種キャンペーンやサービスの充実さ、リーズナブルな料金設定などを理由に、多くの方にご好評いただいております。

各店舗にはマタニティ撮影用に衣装のレンタルもありますし、スタジオでヘアセットもいたしますので、手軽に撮影を楽しみたいママにおすすめです。

もちろん、ご自身で衣装をご用意いただくことも可能ですし、エコー写真等の撮影用アイテムも持ち込みできますので、お気軽にご相談ください。

ハピリィフォトスタジオのマタニティ撮影では、「ベーシックセットプラン」と「アルバムセットプラン」をご用意しています。

「ベーシックセットプラン」は、リーズナブルな料金でマタニティフォトが撮影できるプランです。
アルバムと撮影データが付いているので、思い出をカタチで残したい人にもデータで残したい人にもぴったりのプランになっています。

「アルバムセットプラン」は、フォトスライドムービー、アルバム、撮影データなどの各種商品がセットになったプランです。
また、レタッチ(写真の修正)やポイントメイク、ヘアセットなどが全てプランに含まれているので、綺麗にマタニティフォトを撮影したいママに大変おすすめのプランになっています。

プロのスタッフやカメラマンが、コンシーラーやライティング技術を用いて、妊娠線や産毛が目立たないように撮影させていただきますので、「お腹を出すのは自信がないな・・・」と心配な方もご安心くださいね。

パパやご兄弟も無料で撮影に参加いただけますので、ご家族で思い出を残すのも良いですね。

まとめ

まとめ

今回は「マタニティフォトを撮る人の割合や撮影方法」をテーマに解説しました。

マタニティフォトを撮る人の割合は約半数です。撮影方法はフォトスタジオでの撮影の割合が多いことがわかります。

「綺麗な写真を撮っておけばよかった」と後悔することのないように、フォトスタジオで高品質の写真を撮影しておきましょう。

マタニティフォトの撮影は、ぜひハピリィフォトスタジオにお任せください。
赤ちゃんとママの初めての家族写真を、プロのカメラマンとスタッフが素敵な思い出として写真に収めさせていだたきます。

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